神アイマスMADは、やっぱり何かが違うなあ


今日は、なんとなく好きな作品をずーっと見返す日になっています。
で、思ったことなんですか。
「神アイマスMADは、やっぱり何かが違うなあ」と。
開始一秒で、既にすごいと感じてしまう。
そんなこと、理屈上ありえるのだろうか?
記憶による美化だろうか?
いや、でも、今でもすごいのは、開始一秒でティン!と来る。
そしてほとんどの場合、その予感は最後まで裏切られない。


例えば、「あなたが思う神アイマスMADを10本あげよ」というアンケートを取るとする。
10人中9人は、「PSPS」と「ロケットガール」と「太陽のあずさ」をあげると思う。
下手すると「5本あげよ」でも入ってくるかもしれない。(もちろん「見ていれば」の話だけど)


あ、すいません。
別にここから何か結論めいたものを出すつもりは無いんです。
ただ、色々見返してて、「やっぱ何か違うなあ」と思っただけでして。