なんだか色々と感慨深いのです -THE IDOLM@STER WAKAMURA RECYCLE VOL.01-



THE IDOLM@STER WAKAMURA RECYCLE VOL.01:わかむらP


(ノД`) しみじみ
 (゚Д゚) 何を朝からしみじみっとるのかねチミは
(ノД`) や、わかむらP作品の一つ一つが、当事の記憶と結びついているのだよ私は
 (゚Д゚) 例えば?
(ノД`) ★回転寿司の時はですねえ‥‥
 (゚Д゚) 「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル PV風」だ。ちゃんと言え
(ノД`) うぎゃー!すげえ人なんかキタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!と
 (゚Д゚) それ、作品の感想だろうが。当事の記憶云々はどうした
(ノД`) 自慢じゃねえがここ半年アイマス動画の記憶しか残ってねえ。「当事僕はなんだかんだで、そんな時この作品に出会ってうんぬん」とかカッコイイこと書こうとした。スマン。出てくるのは「ああ、伝説の7月2週組だなあ」とか「このタイトル出しに一発でやられたんだよなあ」とかそんなんばっかりです
 (゚Д゚) ‥‥まあ廃人としてはそれでいいような気もする
(ノД`) そうそう、コードギアス関連で全部巻き込み削除喰らったんだよなあ、復活したときは本当に嬉しかったなあ、画質もアップしてたし‥‥とか、色々思い出しちゃってさ。あと、抜いて動かされなくなったなあとか
 (゚Д゚) それ最近の話アルよ。この贅沢もんが。どこまで求めれば気が済むんだ
(ノД`) や、アイマス動画廃人として、廃人なりの、廃人だからこその感慨深さを感じたわけです
 (゚Д゚) うむ
(ノД`) ほんでもって、こうやってまとめて見ると、やはり傑出した存在なのだなあと思うわけです
 (゚Д゚) 何を今更
(ノД`) でね、こういういわゆる「頂点P」と呼ばれる人って、見落とされがちだと思うわけです
 (゚Д゚) 何を?
(ノД`) その成長を。凄い人って、アイマス動画デビューの1〜2作目からいかついの見せてくれるじゃないですか
 (゚Д゚) 凄いと言われてる人たちは大抵そうだな。技術的に何らかのバックボーンがあったりするからねえ
(ノД`) そうそう。だから、作品の評価はされるけど、その成長部分はなかなか評価されなかったりする傾向があると、おいどん思うの。おいどんは、「前作からすっごく良くなったなあ!すげえ!」とか、「ああ、今悩みの真っ最中なんだろうなあ」とか、作品を通して感じられる製作者さんの成長物語的な部分も大変好きなのです。だからこそ、こんなにこの世界に惹きつけられているような気がするわけです
 (゚Д゚) ほほう
(ノД`) で、今回の「THE IDOLM@STER WAKAMURA RECYCLE VOL.01」を見ていると、頭の中でそのメドレーの順番を時系列で並べ直している自分がいたわけです。「★Yeah! めっちゃホリディ PV風」でシンクロの気持ちよさがUPして、再アップの時エンコード技術があがって、「★らき☆すた - 雪歩 寝・逃・げでリセット PV風」で★whoPに負けるとも劣らないキャラ愛の発露に感動して、「★音無小鳥 魔法をかけて! ノーマルPV風」でそのやっつけっぷりに驚嘆して
 (゚Д゚) 一個変なのが混じってるぞ
(ノД`) ああそうだ、どんなに凄いPさんといえども、悩んで、学んで、成長しているんだという、もの凄く当たり前で、でも見過ごしがちな事実に気付いたわけです
 (゚Д゚) 悩みについては言及してないと思うが
(ノД`) 言語化するのが難しいからさっきもこれまでも書いてないんだけど、おいどんは「★律子 歌舞伎町の女王 PV風」にわかむらPのアイマスMAD製作者としての悩みを垣間見た気がする。本当に上手く言語化できなくて困っているのだけれど。で、
 (゚Д゚) で?
(ノД`) どうぞこれからもよろしくお願いします
 (゚Д゚) いきなり着地すんな
(ノД`) だって最終的にこうなるじゃん!新作チェックをするときに、「わかむらPと聞いてやってきました」というコメを見たらドッセイドッセイ祭りじゃ祭りじゃー!ってなるだろうが!
 (゚Д゚) なる
(ノД`) だろうが!だから「これよろ!」でいいんだ!これよろ!これよろ!
 (゚Д゚) こ、これよろ〜
(ノД`) これよろで一つ!これよろ!



サイト内関連リンク
「アイマス動画」記事一覧はコチラから