面白かったアイマス動画関連記事をご紹介


結構溜め込んでるので、テンポ良く行きたいと思います。
ああ本当はデフラグしたら劇的にPCが速くなった話とかしたいんですけど!
そんな時間があったらガリガリ書くんだぜ俺!
にしても快適だなあもう!





YoutubeでiM@Sコメントを読む2 とかちの外人人気は異常:はじめてのCさま


さあ皆様ご唱和下さい。さん、はい


「どこの世界もバカばっかだな!いい意味でも悪い意味でもいい意味でも!」


や、もう本当に面白すぎます。
同種の面白さがあるアイマス動画として、「★アイドルマスター 春香サンと海外オタの憂鬱」という作品があるのでこちらもぜひオススメです。
にしても、こういう外国人オタさん達の日本萌え文化に対する評価を見るたびに、「ああ、俺、日本人で本当に良かったなあ!」と心から思います。





下積み時代の春香さん:黒春香(春閣下)動画まとめさま


ちょっとだけ冒頭部分を引用させていただきます。

今回は春香不遇の時代とも言われている初期の春香作品について取り上げてみたいと思います。
ただこうして集めてみると春香個人に対するコメントで辛辣なのは公式曲ばかりで、MADについては逆に好意的なコメントの方が多いことに気付きました。

ほらもう面白そうでしょ!
いつもながら、この方の春香さん愛と知識と考察力には、舌をチョロQのモーターみたいに巻かざるを得ません。
あと世のアイマス動画廃人達よ!俺と勝負だ!
今回紹介されてる春香さん動画46作品のうち、俺は44作品を思い出すことが出来たぜ!
‥‥威張っていいですよねえ、これ。





今、iM@S架空戦記シリーズが熱い!:敷居の先住民さま


iM@S架空戦記シリーズの面白さにやっとw目覚められた敷居さんのエントリーです。
閣下で三国統一から他の作品にもハマるという、典型的廃人パターンをたどっておられます。
ティン!ときたのはこの部分

iM@S架空戦記シリーズがエンターテインメントとして成立してしまうのって、黒にも白にもトリックスターにもなれる異常に汎用性の高い春香というキャラがあってこそですね。

言われてみれば確かにそうで、主役としてもサブとしても非常に使いどころ見せどころが多いのが春香さんだー!サンダー!どどーん!
いわゆる「閣下」として扱うならば、物語の導入において彼女がその世界の覇王たらんとする意思に凄く納得がいくわけです。
だって「閣下」だから。
「春香さん」として扱う場合も、その健全な前向きさが物語の推進力として機能するわけです。
はまっておられる閣下で三国統一、律子の野望の他にも、面白いiM@S架空戦記シリーズはたくさんあるので、ぜひぜひもっと取り上げて欲しいなあと思いますです。
個人的には、
「閣下で三国統一の面白さを7200文字ぐらいでまとめる記事はまだかーーー!!!」
と、やきもきしているわけですがw
おいどんは★この記事を忘れてないんだぜ!?





アイマスMADは再び壁を越える:花見川@ニコニコ部さま


この記事の、whoP作「★アイドルマスター 美希 目醒める瞬間(とき) meetsCHIHAYA」に関する記述と、この作品を取り巻いたとある現象が非常に興味深かったのです。
が、うっかり3デシリットルしか入らない僕の記憶の壷からこぼれておりましたので、今更ながらご紹介を。
まず、致命的なことに、おいどんこの作品を見逃しておりました。
気付いたのは、こちらの記事を見てからでして、
「やっちまった!これいい記事だ!もうおいどん書く必要ねえわ!(ノ∀`) アチャー」
とまず思いました。
なぜ見逃していたのか?
‥‥さ、再生数がですねえ、う、埋もれ気味だったみたいで。‥‥(ノ∀`) アチャー
ああ死んだらいいんだろうわかってるよそんなこと!
えー、落ち着けオレ。
で、実際こんだけ良く出来てるのに、こんだけwhoPの美希愛があふぅれる力作だったのに、埋もれてたんです。
が!
多くのアイマス動画紹介サイトさんやアイマス動画製作者サイトさんが、ガンガン「すげえ!」と取り上げた結果、きっちりと1つの壁といえる2万再生を超えるヒット作になったのです。
はたから見ていて、
「なんと美しきかなアイマス動画コミュニティ。良いものがしっかりと評価されるこの流れ、とても素晴らしい!」
と思ったと同時に、
「あーあ、自分で発見出来なかったなー。もうすねちゃうもんプンプン」
となりがちだった己の不明さを痛感した事件でもありました。
という事で、今からでも遅くないので火星人Pの



アイドルマスター Cats on Mars:火星人P


はもっと評価されるべきだと思うのですが‥‥
いくつかのサイトさんで取り上げられてますが、もっと!もっと取り上げられていいはず!
サムネで損しすぎてて埋もれてしまってますが、この気合とセンス溢れるデビュー作がこの再生数では、あまりにも悲しすぎると思うのです。
こんなに可愛いのに!なぜだ!やはりサムネか!サムネなのかーーー!!!




何となくなアイマスMAD観。:殿下執務室2.0 β1さま


ティン!ときた部分を引用させていただきます。

アイマスの魅力は、あのオーバーアクション気味な振り付けにある。例えば「蒼い鳥」や「9:02」のようなスローテンポ系の曲ですら、例えばおっさんホイホイ系のMADを記憶内の実写と比較すればたちどころに分かるんだけれど、動きは過剰側に振れている。恐らくもっと動く曲となると、恐らく動きはハロプロの楽曲よりも多く、強いて同じクラスなのはピンク・レディーくらいであろうか。

最近の処女作Pのヒットしてるものを見ると、そういう「アイマスのキャラ性」を吸収してそれを活用するパターンが目立つようにも見える。se7enとかキャプ翼とか。ああいうのは、勿論既に自分もこのジャンルを結構長いこと見てるしその意味では全然愉しめてるし好きな動画も色々ある一方で、こういうのが「普通」だと思ってしまうことは、それこそある種アイマスMADの「世界の広がり」みたいな点では閉じた方向性にいきがちな面もあるのかもなぁと思ったりする部分も。

競馬の記事に関して、この方が書いてるなら間違いない!とカズマが鵜呑みさせてもらってるサイトさんなんですが、たまにアイマス動画について書かれる記事もやはり非常に面白いです。
まず、基本オッサンホイホイ的な視点というのが非常に新鮮ですw
や、つい「w」を使ってしまいましたが、そういうサイトさんって他に無いので非常に貴重だなあと。
こういう、元々他のジャンルで論客としてならしていた方の、アイマス動画記事も読みたいなあと思う昨今なのであります。



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