諸君、私は如月千早(きさらぎちはや)が好きだ

まずはこれを見るんだ。いいから。いいから見るんだ。

魂が震えないか?背筋がゾクッとしないか?
え?何?別に何も感じないだと?
なるほど、わかった。よーくわかった。
オマエとは親友になれないということがよくわかった。

魂が震えた?ゾクッときた?
よし!君はアレだ。ますらおだ。日本男児だ。
それでは次はこれだ。

千早、初めてのミーティング
千早、挨拶まわりの日々

あれだ。すごく不器用でまっすぐで難しい子だということが良く伝わってくるだろう?
歌うことにしか己を見出せない、正に天性のボーカリストである彼女。
一方では、アイドル(見せ物)という呼称に思い悩み、また、親との関係性に心を痛める日々。
だがしかし、明日のトップアイドルを目指し、プロデューサーと二人三脚で駆け抜けた時間は、確実に彼女の何かを変えていったのだった。
こんな風に。



はーい、今モニターの前でニヨニヨしてるあなた、それでいいんです。
あなたは全然悪くないんです。
あえて言うなら、千早が悪い。なにこの凶悪なデレ。

ということで、アナタも僕と同じ地獄に落ちましょう。
ココにいって、思う存分千早動画を堪能してください。
まずは、もやしもん氏のプランAシリーズを順に追っていくと、どう千早がデレになっていくかがわかって、超ニヨニヨしちゃうのでおすすめ。
そんでもって、「あああ!YouTubeの千早動画を全部見つくしちゃったYo!でもまだ全然千早熱が収まらないYo!」という健全な男子は、X-Box360とアイドルマスターを買ってプロデューサーになるなり、ニコニコ動画で更にディープな世界を垣間見るなりしてください。
そんでも収まらない場合は、更にマニアックな世界をご紹介いたしとうございます。
詳しくは次に譲るとして、少しだけリンクを貼って、今回の記事を終えさせていただきます。
それでは!ジーク、千早!まな板の上にまな板なし!

<更にマニアックな世界の一部> 千早四畳半(一番下から読もうね!)