テクノとポップとアイドルの融合。これはカコイイ

こんにちは、ゲホゲホ。
全然回復してません、カズマです。
アホみたいにプリンとクリームチーズケーキを食べてます、ゲホゲホ。


どうも音楽方面にはとんと疎く、「おいおい今更かよ」と突っ込まれるんだろうなーということを覚悟でご紹介。
いいじゃないか、好きなものを人様におすすめするのに、早いも遅いもあるもんかい!ゲホゲホ。


Perfume 「Electro World」


カコイイです。
何かのCMで聴いたような気もしますが、全く思い出せません。
このPerfume(パフューム)、存在自体が非常にカコイイのですが、やっぱり何が悲しいってあれです。
彼女達、作詞・作曲を自分達でやっておりません。
あああああ、惜しい。そこがなければ100点満点なのにーーーーーーー。
でもやっぱりカコイイのでどっちでもいいや。ゲホゲホ。


追記
03:36〜03:24のところが特に好きなんです。完璧だと思いませんかこの一連のシーン。
毎回毎回、
♪この世界 僕が 最後で 最後 最後だ〜♪
の部分で
「ああ、三人さんとも雰囲気のあるべっぴんさんやねえ」
「真ん中のお姉ちゃんの舌がエロイ。エロ過ぎる」
と感じ
♪エーレークトゥルワー♪
の部分で
「耳に残らざるを得ないサビキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
「なんてパワーコンポジションなダンスなんだ!」
と、グッとくるわけです。毎回毎回。
この、毎回毎回というのが重要で、「感動の再現性」と定義している要素なのですが、名作といわれるものはコレがないといけないわけです。
あ、しんどくなってきました。またいずれ。