精力的なアイマス動画サイトさんをご紹介


すごいぞー。
これから紹介するサイトさんはすごいぞー。
どれ位すごいと思ったかと言うと、「俺、書く必要ないじゃん」と軽くへこんだ。
そんなサイトさんが、この世にはばんばんある。
アイマス動画は、後世に語り継ぐ文化だ!と息巻いていていた俺超涙目。
うん、独自路線で細々と頑張ろー。おー‥



花見川@ニコニコ部さん


はい、今更ご紹介する必要があるのかすごく疑問、競走馬で表現するならアイマス動画サイトのナリタブライアン、花見川@ニコニコ部さんです。
ああ、せめてサムソンビッグぐらいにはなりたいなあ‥‥
こういう事を書いてるうちは無理だなあ
何がすごいって、精密で膨大な情報を的確に簡潔にまとめながら、熱が感じられる文章ってのがすごいのです。
こういうのって、すっごく難しい。
これまでアイマス動画を見てきた時間にだけは自信があったのですが、なんかもうそういう事じゃないなあとしみじみ思います。
(さあ、6ヶ月×どう低く見積もっても一日平均3時間を計算してみよう!ハハハ!涙が出ちゃうからやらないよ!もちろん、好きなことに没頭してきたという嬉し涙だけどね!)
今、特に熱いのは、


「ニコニコ動画におけるアイマスMADの歴史メモ」シリーズ


でしょう。
これが完成したら(まだまだアイマス動画の歴史は続くでしょうから、とりあえずの完成ですが)、猿・河童・豚・お師匠様の一行がやって来ると思われます。



敷居の先住民さん


競争馬で表現するなら‥、あ、もういいですかそうですか。
「お、そろそろオンナスキーPについてまとめたい!まとめたいぞ!」と電波が降ってきてた昨今、とある記事にぶつかりました。
その記事を読んだ僕は、大事故大クラッシュ大クレイジータクシー in
「ヘイタクシー!乗せてくれ!」
「あいよお客さん、どこまでだい!」
「ちょいと海底まで」
「じゃあシュノーケルがいるな!ハハハ!」
みたいな気分になりました。
まあ、要は深く沈んだという話なんですが、肝心のその記事はこちらだい!


アイマスプロデューサー別ピックアップ「オンナスキーP」


はい、これ以上オンナスキーPについて書くことなし。
敷居の先住民さんは、まさにオンナスキースキー。
オンナスキーPがいかにマルチな才能の持ち主なのかということが、とてもとても良くわかる名エントリーです。
このP別ピックアップ、どんどん精度があがっていられるので、次はどのPがくるのか非常に楽しみであります。
個人的には、「後半の演出に定評がある」という二つ名を持つ男、レリヲPの記事とか読みてー読みてー超読みてー。


う、ばてました。
あと3つ、あと3つ書きたかった‥‥
ということで、多分続きます。