製作者さんのブログを読む→考察記事が書けなくなるコンボの恐怖


このコンボは怖いです。
ジャンプ強パンチ→立ちアッパー→キャンセル強昇竜拳、いや、弱ソニック追いかけジャンプ強チョップ→しゃがみ中パンチ→強サマソの置き上がりに重ね弱ソニック→裏拳ぐらいの恐怖かもしれません。
こんにちは、みんながみんなストⅡターボをやってたと思い込んでる男です。
懐かしいなあ‥‥いつもおごってくれた金持ちの山口君を、しゃがみガードが下手なのをいいことに起き上がり重ね足払いでぼっこぼこにした日々‥‥
もちろん適度に接待プレイですよそんなのだっておごって貰えなくなるじゃないですか当然ですよ。
という、昔っからサドいわりにこすっからかった幼少時代の話は置いといてですねえ、今、わりと二者択一の状況に追い込まれてます。
↓の友P作品に関する考察記事の修正がやっと終わって、なんだかんだしている内に友Pのブログにたどり着いたんですが、それを先に読んでたらきっと書けなかったなあと思った次第でありまして。
大部分の疑問が氷解してしまいまして、疑問が「書きたい!」という意欲に直結しがちな僕にはまずいなあと思った次第でありまして。
また、無意識の内に作者さんの種明かしをさも自分が今気付いたかのように書いてしまう恐れもあるわけです。
知ってしまった以上、脳に
「あー、チミチミ、今の情報、気付かなかったものとして、ニュートラルに書いてくれたまえ。がっはっは」
というのは大変難しいわけで。
最近ぼんやりとそういう事を考えていて、出来るだけ製作者さんのブログは読まないようにしていたんですが、やはり感動した作品がどのような思考、技術、アイデアのもとに製作されたのか?というのはものすごく興味があるわけで。
知りたいけど、知ったら書けなくなる恐怖、どうやって折り合いをつけるべきか‥‥
あ、ティンときた。ティンときた作品の製作者さんのブログは、記事を書くまで閲覧禁止でいいじゃない。
わーい解決だー。何だこのエントリ